サッカーボーイズ [サッカー本]
はらだみすきさんの「サッカーボーイズ15歳 約束のグラウンド」がやっと出版されて、読むことができた。
待ちにまった15歳...でも、一気に読んでしまったら、少し寂しくなってしまった。
今回は新監督との葛藤と再会した鮫島君のストーリー。 でも、15歳パート2がないとおましいよなぁ...みたいなそんな印象です。 これ以上書いてしまうとネタバレしてしうので、後は読んでみてください。
はらだみすきさんのサッカー小説は本当におもしろい、というか、自分の周りにもありそうな、おこりそうな、そんな内容で、そして少年の思いがちゃんと伝わってくる。 連れ合いに言われると女にとってはおもしろいとは思わないということだけれども、なんか幾つになっても少年なんだよね...というようなそんな感じ。
他の小説を読んでいても、忘れてきた青春時代みたいな、そのようなテーマが多い。 「赤いカンナではじまる」も「スパイクを買いに」も忘れてきた青春というような感じがした。
さて、私の夏休み... 今年はまとまった夏休みをとらないでいる。 忙しくて取れないとかではなく、子供達も大きくなり、一番下のT吉も中学生になって、部活が中心だけれども自分でスケジュールを組み立て始め、車も処分して足もなくなってしまったら、なんだか、どこにも出かける気にもならず、途切れ途切れではあるのだけれども、仕事のスケジュールを調整をしないまま、そのままスケジュールに入れてしまい、この日は休みを取ろうと思っているので...という言葉なしで過ごしている。 脱力感かなぁ...Blogの更新もサボリ気味になっていますしね。 どうも不調です。 生活パターンを快調にさせないとならないなぁ...。
待ちにまった15歳...でも、一気に読んでしまったら、少し寂しくなってしまった。
今回は新監督との葛藤と再会した鮫島君のストーリー。 でも、15歳パート2がないとおましいよなぁ...みたいなそんな印象です。 これ以上書いてしまうとネタバレしてしうので、後は読んでみてください。
はらだみすきさんのサッカー小説は本当におもしろい、というか、自分の周りにもありそうな、おこりそうな、そんな内容で、そして少年の思いがちゃんと伝わってくる。 連れ合いに言われると女にとってはおもしろいとは思わないということだけれども、なんか幾つになっても少年なんだよね...というようなそんな感じ。
他の小説を読んでいても、忘れてきた青春時代みたいな、そのようなテーマが多い。 「赤いカンナではじまる」も「スパイクを買いに」も忘れてきた青春というような感じがした。
さて、私の夏休み... 今年はまとまった夏休みをとらないでいる。 忙しくて取れないとかではなく、子供達も大きくなり、一番下のT吉も中学生になって、部活が中心だけれども自分でスケジュールを組み立て始め、車も処分して足もなくなってしまったら、なんだか、どこにも出かける気にもならず、途切れ途切れではあるのだけれども、仕事のスケジュールを調整をしないまま、そのままスケジュールに入れてしまい、この日は休みを取ろうと思っているので...という言葉なしで過ごしている。 脱力感かなぁ...Blogの更新もサボリ気味になっていますしね。 どうも不調です。 生活パターンを快調にさせないとならないなぁ...。
サッカーボーイズの前作の2冊を持っています。
良いですよね。
こんど買って読んでみます。
by masa27 (2011-08-16 16:29)
お茶屋さん
makatanaさん
hippopoさん
nice!をありがとうございます
masa27さん
サッカーボーイズは12歳から15歳まで、4作出ています。
by えどもん (2011-08-21 22:29)