読書のモト

長谷部、ウッチーの本を読み終えて、新らしい通勤経路の車内図書館環境というものに段々慣れてきました。
やはり通勤電車というのはぺースのようなものがあります。　区間の混み具合とか、窓から光が入るとか入らないとか、動いている中で環境が変わるので、その環境を背景して読書を楽しむ...。
で、来週からは読む本がないなぁとAmazonでポチっとしたのは、
この本...

左手一本のシュート 夢あればこそ! 脳出血、右半身麻痺からの復活

• 作者: 島沢 優子
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2011/05/18
• メディア: 単行本

サッカー本ではなく、バスケ本です。
で、この本、池上さんの２冊の本の編集者の方がお書きになったものです。
で、もうもう一つは...　この本は山梨の高校生のお話なのですが...
我が家の長男は山梨の高校でバスケット部のキャプテンをやっていたということもあり、山梨のバスケのことを少々知りたいということもありました。　長男は学校の方針転換でバスケ部を途中で辞めました。　私立高校で、それまではバスケ部はオミソの部活だったのですが、全国大会に行くようにするという方針が下り、足きりや強引に強くしていくようなチームのキャプテンはできないということで辞めてしまいました。
ということで、来週月曜からは、この本です。　月曜、台風かな？？

コメント 1

お茶屋さん
hippopoさん
Kさん
マリンかもめさん
nice!をりがとうございます

by えどもん (2011-05-28 22:32)